宇治市議会 2008-03-28 03月28日-08号
がある中、市がリーダー的な役割をはたすことについて ③障害者施設の協議会等とも十分協議し、具体的に仕事を創出することについて ◯議案第22号について ①駐車場代を支給することは行政改革に逆行するのではないかについて ②駐車場代を支給することは市民理解が得られると考えるのかについて ③市長、人事監の行政改革に対する積極的な取り組みについて ◯伊勢田消防分署の移転、建て替えと大久保まちづくりの
がある中、市がリーダー的な役割をはたすことについて ③障害者施設の協議会等とも十分協議し、具体的に仕事を創出することについて ◯議案第22号について ①駐車場代を支給することは行政改革に逆行するのではないかについて ②駐車場代を支給することは市民理解が得られると考えるのかについて ③市長、人事監の行政改革に対する積極的な取り組みについて ◯伊勢田消防分署の移転、建て替えと大久保まちづくりの
次に、大久保まちづくりに関して3点お尋ねをします。 まず1点目は、新宇治淀線についてお尋ねをいたします。地元待望の事業であります。ただいま用地交渉に向け、現地では本格的に進められております。現在、用地買収に向け順調に進んでいるのか、また地権者に対し説明会を開催しなければならないと思いますが、日程的なことをお尋ねをいたします。 次に、近鉄大久保駅周辺整備事業についてお尋ねをします。
次に、大久保まちづくりについてお尋ねをいたします。 1つは、大久保周辺の再生を目指す大久保駅周辺地区整備構想策定委員会と地域のワークショップがあります。今までに策定委員会が6回開催され、ワークショップが9回開催されております。今までに多くの意見が出されています。しかし、ワークショップの参加された多くの意見が、策定委員会に反映されていないとの意見があります。
次に、大久保まちづくりについてお尋ねをいたします。 現在、大久保まちづくりの解決のため、ワークショップやワーキング、また整備構想策定委員会が開かれ、勉強、研究がなされています。 そこで、4点の問題についてお尋ねをいたします。 1点目は、新宇治淀線についてお尋ねをいたします。 現在、京都府とどの程度話し合いをなされているのか、また今の進捗状況や今後の予定、実施時期を明確にしてもらいたいと思います。
について ◯予算編成に当たって財政優先か、それとも施策優先なのかについて ①税収が無いからの理由によって市民サービスが低下していくことについて ②職員の新たな発想と創意工夫によって自主財源を確保していくことについて ③第4次行政改革の断行による経費削減について ④将来のまちづくりの施策展開について ◯食品の安心安全の観点から食品に関する協力団体への補助金の復活について ◯大久保まちづくりについて
次に、2問目に、大久保まちづくりについてお尋ねいたします。 広野町の再開発が持ち上がり、準備組合が設立されましたが、残念ながら解散となっております。 現在の商業形態や交通渋滞が激しい周辺の環境は悪くなる一方でございます。 大久保まちづくりに関しては、マルチモーダル、ワークショップ、シンポジウムなどで多くの意見が要望されております。 大久保まちづくりは、3つの大きな柱からなっていると思われます。
まちづくりワークショップと新宇治淀線及びJR新田駅の橋上化等の事業についてでございますが、大久保まちづくりワークショップにつきましては、まちづくりを進める中で大久保駅周辺地区整備構想を策定するために、地元住民を初めあらゆる立場の方々の意見を求めることで立ち上げたものであります。
について ①学校教育指導における平成15年度の努力点の学力の充実向上に係る3項目の進捗状況(達成された点、残された課題)について ②残された課題の平成16年度の努力点への反映について ③学力診断テストの結果から、児童・生徒の学力実態、実態に対する対応策・各学校への支援策について ④努力点の評価を学校評議員に公開し、反映させることについて ⑤習熟度別指導の成果の実態について ◯大久保まちづくりについて
先般これは大久保まちづくりシンポジウムでございますけども、先般の日曜日に市民の皆様約100名ほど参加をしていただきまして実施をいたしました。その終わった後に、市民の皆様とちょっと意見を交わさせていただいたんですけども、議員もおっしゃっておりましたけども、都市計画課、大変熱心にこれに取り組んでおりますし、市民参画型という新たな手法を講じて行政は取り組んでおります。
また、昨年大久保駅周辺のまちづくりで、近鉄大久保駅周辺の都市基盤整備コンセプトづくりのための調査とはいかなるものかと質問をしましたが、現在までの取り組み状況とその効果についてお伺いするのと、先般も大久保まちづくりシンポジウムが開催され、私も参加し勉強させていただいたところであります。